安全に対する取り組み

昨今問題となっております、バスの事故や安全に対する管理体制で、バスのご利用をお考えのお客様はとても不安に感じているかと存じます。

お問い合せで、ドライバーの事故履歴や、免許証の所持の確認をしたいというようなご要望が多く寄せられております。

お客様にご乗車される場所から目的地、そして最終降車されるまで、安心・安全に運行させていただくことが使命である観光バス会社だからこそ

これを機に、ご利用される皆様にはご承知していただきたい内容を弊社なりにお伝えさせていただこうと思い、記載させていただきます。


・バス代は走行する距離と運行する時間により、料金に変動がございます。

国土交通省より、バス料金は距離と時間に基づいた算出方法をしなければならない、という法律がございます。

その計算結果でバス料金の下限金額が決まり、その下限金額を下回っての運行は違法運行となり、運行したバス会社はもちろん

ご依頼されたお客様にも責任問題や法的に罰せられる可能性もございます。

例えば、行先など関係なく大型バス1日○○万円という金額をご提示される場合は違法運行の可能性も考えられますので

バス会社へ確認していただいた方得策かと思います。

弊社へお見積りいただき、お値段で折り合いがつかずキャンセルされることもよくあります。

バスの車庫からお客様をお迎えに行かせていただく場所が遠くなればなるほど、料金が高くなっていくこともございますが

極端にバス料金が安い場合、それなりの理由があるかもしれないということをご認識いただく必要もあるかと思います。


・バスの出庫時、入庫時には必ず点呼業務を行っております。

バス会社は、必ず業務前と業務後に点呼業務を行わなければいけないという法律がございます。

点呼業務とは・・・

飲酒をしていないか、疲労・睡眠不足はないか、健康状態は万全か、免許証を所持しているか、運行するバスの点検をしているかなど

細かい内容を確認し、どれか一つでもクリアしていないドライバーやバスがあれば、別のドライバーやバスに替えて運行を行います。

弊社では、万全の体制で一日一日大切に運行をさせていただいておりますので、ご安心くださいませ。


・弊社は毎年、無事故・無違反チャレンジコンテストに参加しております。

毎年開催されております、大阪府無事故・無違反チャレンジコンテストに参加しており、毎年受賞しておりまして

観光バスドライバーとして、無事故・無違反を継続中でございます。

また、毎年運転履歴証明書を取り寄せておりまして、違反や事故履歴は毎年確認しております。

・三年に一度の貸切バス事業者安全性評価認定制度(セーフティバス認定)を取得しております。

貸切バス会社では、貸切バス事業者安全性評価認定制度(セーフティバス認定)というものがございます。

この制度は、過去の実績、運行や安全に対する管理、各ドライバーの管理など、細かい書類審査があり、その書類の審査後には

実際に監査員が本社もしくは営業所へ立ち入り、社内の現状や新たな書類などの監査が行われます。

厳正な監査が完了し、安全・健全なバス会社であると認定されると、最初は☆一つ、次に二つと・・・申請ごとに一つずつ☆が増えていきます。

最大☆五つあり、今年は☆四つにチャレンジしているところになります。

そして毎年、近畿貸切バス適性化センター様より巡回指導があり、点呼、安全運行の管理が適切に行われているかなどの監査がございますが

今年の巡回指導に関しては、センター様のご判断により弊社は健全なバス会社ということが認められ、監査を免除されるほど、各方面の団体様より

信頼を得ておりますので、ご安心くださいませ。